久しぶりの朝ラン

朝ラン。いつぶりだろう。夜よりは走りにくいが爽快感はある。休日は朝走ることにしよう。

 

今日も思いつく限り書いていこう。思うがままにペンを走らせる。走りながら走らせる。なかなか体重が減らないので(それくらいのペースなのだから仕方がないのだけど)たぶんこのペースがリバウンドしないダイエットのスピードなのだろうと思う。善きことと正しいダイエットはカタツムリの速度ですすむとガンジーも言ってたはず。ガンジーはダイエットの必要はないだろうけど。

 

難点が一つ。7時台はもうすでに暑過ぎて走ってる場合ではなかった。

 

交差点でBluetoothが途切れるのは絶対に気のせいじゃない。おそらく混線するのだろう。音楽が早回しになったり音飛びのような懐かしいけど腹立たしい現象がままある。それに自分で気づけたことがうれしい。

 

ランニングにいっぱいいっぱいになるまで走ってもその感じるしんどさほどカロリーは消費していないということをそろそろ学ぼう。早く結果を出そうとし過ぎと書いたそばから結果を求めていた。いまのこの暑さなら無理して走らなくて良い。影を選んでないと倒れそうになる。ゲロ吐きそうになったのは熱中症にかかり気味だったのかもしれない。歩きながら頭が動くくらいの余裕は残しておくべき。ただダイエットアプリのAIのアドバイスの言葉にどれだけ勇気づけられているか。言葉のチカラは偉大である。ともあれ京阪天満橋駅の裏手の芝生ゾーンまで走ることが出来た。いま日常で芝生を求めている。いつか河川敷沿いを犬つれて散歩したりランニングしたりしてみたい。

 

水風呂は身体に良いのか分からないが心臓に不安があるオレは(おそらく数十年後のある冬の朝の風呂場の寒さのせいで心臓が不整脈を起こして卒倒して亡くなるだろう)冷たいのを我慢してまでやるメリットはなさそうだ。ただ手足に冷水をかける程度ならしても構わないらしい。血管が収縮して血流が良くなるという。冷え性の足に効果はあるかもしれない。少し続けてみよう。

 

同じこととを体験してもその人の性格、経験によって培われた思考によって違う反応になるのは当然だ。だがその当然のことを見逃してしまう。人はすぐに矮小化して捉え自分の考えが正解で常識だと考えがちだ。自分の意見や態度を肯定するなら他の人の考え方や行動なども当然受け入れる必要があるのは明白だが。それは大人としても当然の態度だ。

 

どうでもいい世間話をもっと出来るようになりたい。こちらから一言目を話し掛けるのはなかなか難しいが、それとともに向こうから話しかけられた時に意に沿う当意即妙な返しもまた難しい。ウィットに富むことは大人として紳士として必須の条件だろう。

 

奥さんの歯医者を待つ間奥さんの地元の駅の商業施設のテナントに入っている喫茶店に来た。コーヒーだけのつもりだったのに気がつけばモーニングセットを頼んでいた。ナチュラルに食べる習慣がついているようだ。そこまで食べなくてもエネルギーは身体に十分蓄えているはずなのに。摂取カロリーと運動量が伴っていないから太るのだ。太るは簡単痩せるは難しいこれなーんだ?真理。

 

どうにかしてTHINK weekを設けたい。考える週。なかなか直ぐには難しいだろうけど。とりあえずいまの段階では仕事の日の午前中は出来るだけこの日記を書いてすごそう。これを書くことが考えることにつながっている。weekは無理だからdayあるいはhourから。

 

必要な能力と正しい行動と運が揃わないと結果は出ないのかも知れない。

 

仕事中の暑さ対策としてハンディーファンを買おうかとまよっている。クルマの中でクーラーをガンガンにかけても暑さがなかなか柔がないのなら風を送る装置をひとつ増やそうという発想。良いかも知れない。今日時間があれば買いにいこうか。