【極北に星光る】今回も1つのストーリーで丸々一巻。それにしても弘兼先生の旺盛な制作意欲には驚かされるというかすごい才能だなと思う。島耕作書きながら黄昏流星群も書いてどちらもちゃんと棲み分けがなされている。しかもずっと第一線。すごいの一言。…
社内の派閥争い出世争いに巻き込まれながらも日米それぞれの女性と懇ろになる島耕作。性に対しては奔放で自信があるのか上司の連れだったり得意先の奥さんだったりけっこうな危ない橋を渡るも結果的に助けてもらったり運が良い。運も実力のうち。そして人心…
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