2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

事故講習会を受けて

研修を受けてベテランドライバーほど事故が多いというK氏の指摘に驚いた。事故の多くが運転操作ミスが原因ではなく認知判断の段階で起きているという。ベテランドライバーほど運転技術がありだからこそ運転操作に余裕が生まれそれが油断につながり認知判断が…

まじジャスティン・ビーバーあたしのTwitterかblogはよ見ろし

今さらながらSNS強化を掲げて最近Twitterとこのはてなblogを頻繁にやり始めたがまだいささか諦めきれていないというか反応を欲しがってしまう自分が居る。どうしてもセンスの良い言葉やエッジの効いたワードで時代を切り取りたいあるいはナイフのような鋭さ…

ノーリスクなことはない。人生にはいつだってリスクがつきものだ

果たしてオレはお笑いと仕事と家族の三すくみ三つ巴を充実させることができるのだろうか?お笑いに関してはTwitterやblog(これ)を書いて売れるというなかなか無謀なというよりむしろ正気を疑われるレベルの活動しかやっていないが(例えるなら野球ゲームをや…

なんなんだそろいもそろって横側を刈り上げやがって

長い間(20年くらい?)一つのジャンルをやり続けてたら誰でも分かって来ることなのだと思うけど、才能って結局当初よりあまり変化がない。「処女作にその作家の全てが詰まってる」と言われるがまさにその根本の部分はすでに処女作に内包されていてその後の経…

鬼滅の刃

今日鬼滅の刃の無限列車をTVでやっていたのではじめて観た。煉獄さんが(知らなければモブキャラっぽいノウキン的なそれだとおもっていたのに)なぜこれだけの人気なのかがわかる名シーンの数々だった。感動した。そりゃみんな煉獄さんのこと好きになるわな…

書く事の効果、歩く事走る事と共通の。

あしたは久しぶりのお笑いDAY。ADとライブがある。久しぶり過ぎて不安も若干あるが出来る範囲で楽しもう。これからネタの振り部分を考える。昨日かいた文章を読んでその他の文章も読んでみたが書いてる内容が被ってたり若干恥ずかしい。だがこれがまさに日記…

ガタガタ言うてないで勝手に発信してろ

SNSやblogを自分の武器にすべくここ一二週間急に更新し始めたのだが、やはり反応がないのが分かっていても段々つらくなってくる。いやそもそもこの内容で反応をもらおうと思っているのかお前はと言われたら返す言葉も全くないのだけれど、それでもこのSNSの…

コロナ禍に娘が生れて

娘が生れてもうすぐで一年になる。ここまであっという間という気もするしでもそれはそれで長かった気もする。娘の存在はわれわれ夫婦にとって他の夫婦と同様にとてつもなく大きな存在だ。彼女の誕生の報せはそれまで鳴かず飛ばずだったオレの芸人人生に、た…

タイミンGOOOーーーー!!!

コロナ感染者数が急速に減少して今日の東京でなんと300人台だった。たった1月前は1万人以上行くんじゃないかと危惧するくらいだったのに一体何が原因なのだろうか?ワクチン接種が進んだから?人流の減少?それともコロナの側になにか原因があるのだろう…

DAY4 明後日休み。

書いていないときの方がアクセス数が多いのはどういう理屈なのか?とはいえ多い少ない言うても少ないのだが。/新人の頃出来なかったことがベテランになり実力が付いてくると楽々出来るようになる、慣れの凄さだがその力が付いた側から新人の時と何が違うのか…

DAY3 いつまでもあると思うな親と金(いや時間もやわい。)

寝不足で高速の壁にぶつかりそうになる。事故った次の日に事故をする。こういうのを言い表した慣用句はないのか「事故翌日に事故」バイク川崎バイクみたいな。こうやって意味あるのかないのか分からないこの無駄な思考の時間をさっさと眠ればいいに違いない…

DAY2 躓いた先に石が飛び出していてそこに頭をぶつけて出血した小4の夏のグルグル階段近くの秘密基地からの帰り道の時のような

昨日の今日でもう嫌な事があった。正確には昨日の嫌なことと一連のことで事故をした。構内の物損だから最小の被害で済んだのが不幸中の幸いではあるが。ただこの先も大なり小なりで絶対に事故を起こすだろうことは予想出来ることだ。運転技術に自信はないし…

1ST STEP

ちょっとメンタル病み気味のメンヘラ社員からTwitterをブロックされてることに偶然気づく。どうもこう人が前のめりに発信していこうとした時に限ってこういう出鼻をくじかれるようなことが起きる。ただだからといって今回は歩みを止めるつもりはない。みんな…

ハードモード人生

22歳からお笑い芸人をやり始め42歳で結婚をし娘が生まれたことを機に初めて配送ドライバーで正社員として働き始め1年が過ぎた。もうすぐ1歳になる娘の日々の成長を見ながら将来のために少しでも余裕のある生活を送る為に毎月の給料をあげようと必死にあの手…