1ST STEP

ちょっとメンタル病み気味のメンヘラ社員からTwitterをブロックされてることに偶然気づく。どうもこう人が前のめりに発信していこうとした時に限ってこういう出鼻をくじかれるようなことが起きる。ただだからといって今回は歩みを止めるつもりはない。みんな苦い顔をしてみているかも知れないしもっとムカつくようなことが今後起きるかも知れないがだから止めておこうと今までやってきた結果が現状だからだ。でその結果ただ波風が起きない凪のような状態になるだけでそれはまるで湾の中の内海のような(それは確かに傷つかなくていいのだが)心は確かに平穏な状態かも知れない。だがそれは出役を目指す人間にとっては=死と同義語だ。というかみんなこの泥沼から抜け出そうと必死にもがいてる奴を見てもうやめろと足を引っ張ろうとしているだけだ。おれのあがきのせいで自分の側に小さな波が立つことをいやがっているのだ。もちろん本人たちはそんなつもりはさらさらないというに決まっているが、今後も徹底的に無視され疎まれ蔑まれるような嫌がらせが思わぬところからオレの意志を挫くべく息の根を止めるべく飛んでくるだろう。それは必ずだ。だがその時俺はむしろ喜ぶべきだ。すなわちそれは俺が書いたものが相手に届いている証拠だから。無視、批判、軽蔑、罵詈雑言、不条理、注意、命令を突き抜けていつか評価が賞賛に変わればそういう言葉を投げかけてきた奴の態度がすっと音もなく変わるはずだ。その時に俺はようやくこの泥沼から足を抜き出しかけている、外の世界に大海へと足を踏み入れた証拠なのだ、そこからようやく本当の出役としての仕事が出来る状態になるに違いない。そういう意味ではいま早くも第一関門が待ち構えていてそれを無事突破したと思おう。もっともっと泡が湧きたつような状態をみんなの心に作りだしてやろう、そういう気概でちょうどいいんじゃないか。みんなに影響を与えることが出来ないでどうやって世間の人間に影響を与えうる人物になれるのか。勘違い男は死ぬまで勘違いして死ねということだ。(最後は飽きられる)