まじジャスティン・ビーバーあたしのTwitterかblogはよ見ろし

今さらながらSNS強化を掲げて最近Twitterとこのはてなblogを頻繁にやり始めたがまだいささか諦めきれていないというか反応を欲しがってしまう自分が居る。どうしてもセンスの良い言葉やエッジの効いたワードで時代を切り取りたいあるいはナイフのような鋭さで世間の喉元に突きつけてやりたいと中二病の様なこと思っているきらいがある。早く中学を卒業しなければ留年し続けてその学校に一人はいる伝説の8回生みたいな存在になってしまう。いやもうほとんど校長に近い年齢になってきてるが…毎日botのように機械的にあるいは写経の様に鍛錬の一つとしてblogを書く。そんな千日回峰行に挑戦する気持ちであらねばならない(そうだったのか？)そのためにはただただ凡打を繰り返すこと失敗を積み重ねることそれしかない。現実として生活があり家族が居て物理的に行動を起こさない以上SNSという仮想世界を自由にどこまで行けるかやってみる価値はあるはずだ。リアルには絡めなくてもヤ◯デル先生や吉○豪さんの様な何のメリットがあるのかフォローバックしてくれる変わり者(失礼)もいる。そんな人があるいは知り合いの売れっ子が何の気まぐれかたまたまRTしてくれたことで一気に広がる可能性もあるかも知れない。それがいつかジャスティン・ビーバーの目に止まるかも知れないあるいはビリー・アイリッシュはたまた大坂なおみ、大谷翔平、知り合い10人辿れば大物にぶつかる理論じゃないがとにかくそんな妄想を楽しみながら日々やっていこう。たたかれる馬鹿にされる陰口を叩かれる無視されるただ滑る滑り続けるそんな想像ばかりしじゃあ辞めようにしかいきつかない。