DAY3 いつまでもあると思うな親と金(いや時間もやわい。)

寝不足で高速の壁にぶつかりそうになる。事故った次の日に事故をする。こういうのを言い表した慣用句はないのか「事故翌日に事故」バイク川崎バイクみたいな。こうやって意味あるのかないのか分からないこの無駄な思考の時間をさっさと眠ればいいに違いない。だがブームはいつも唐突に始まる。いや自分の中ではきっとその前触れはあったのだと思うが予兆はすでにはじまっていたのだと思うが、表面化した時にいきなり日本列島に上陸したシン・ゴジラのようにいきなりブームはピークを迎える、そしてその勢いのままブームにもきっと第一形態第二形態など段階があって今やってることとは少しマイナーチェンジをして変化しながらやがて終盤で凍らされたゴジラのように嘘だったかのように熱が奪われ冷めていく。終焉。ただその自分ではコントロールの仕様がない、衝動に近いようなこの愉快な(残念な、身勝手な、短絡的な、刹那的な)思い付きに乗っかってる時はターミネーターのバイクにニケツした時のリバーフェニックスのように輝いている。映画例えの距離が近すぎる。同時上映か。書き方を学びたい。PCスキルも。