ぼくの短歌ノート

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短歌については今まで全く関係なく生きてきたが穂村さんのエッセイなどを読んで穂村さんに完全に心酔していたので、初めて触れた世界であったが、こんなにも自由でかつ面白い世界があったのか!と目からウロコの気持ちになった。この短い言葉の連なりから何を受け取りどう感じるのか、繊細な世界が繰り広げられている。ハマりそうである。